次の特集はビジネスマン大会です!!
投稿者:松原隆一郎@総本部
一号君が素晴らしい特集を企画してくれました。
7.2ビジネスマンクラス大会に出場する総本部選手に、6.24の稽古時に取材、インタビューを掲載します。試合当日はビデオ撮影をし、講評や試合写真、打ち上げの写真までも一挙掲載します!!五号君もお手伝い下さるそうです。選手のみなさんは、インタビューにお答え下さい!!
それと、総本部各会員の動画も徐々に掲載していく予定です。乞うご期待。
投稿者:松原隆一郎@総本部 渡辺支部長から、以下のお知らせをいただきました。 本 ...
投稿者:佐藤和浩@那覇支部 お疲れ様です。 以前、総本部BCに横須賀支部からこら ...
投稿者:松原隆一郎@総本部 4月29日は土曜で祝日ですが、その日に軽量級であり ...
投稿者:松原隆一郎@総本部 韓国の写真の「はてん」、昨日飲み屋で披露したところ ...
投稿者:佐藤和浩@那覇支部 佐藤です。 今更で大変失礼なのですが、北斗旗応援して ...
当サイトは、空道大道塾ビジネスマンクラスの親睦のために設置されています。
総本部が中心となって運営していますが、他支部、他流の方も歓迎します。ただしコメントの際は実名でのご記入をお願い致します。(例:東孝@総本部)
それではレッツ!ビジネスマン空道。押忍!
: 那覇道場
12月28日、稽古収めを行いました。北海道に移られた尾崎さんも参加頂き7名で稽古 ...: 那覇道場
久しぶりの更新で申し訳ありません。奥武山の沖縄県立武道館にて萩野さんと稽古しまし ...: 那覇道場
更新が滞っており申し訳ありません。 大道塾那覇、稽古やっております!撮り溜めてい ...: 那覇道場
遅くなりましたが、野原さんが昨年の試合審査により、青帯に昇級されました。おめでと ...: 那覇道場
今週は土曜に稽古を行いました。 田仲さん、萩野さん、稲嶺さんが参加されました。
ディスカッション
コメント一覧
押忍 松原先生 ビジネスマンクラス2軍の木下です。
今度の大会に日頃仕事の都合で土曜2部に参加できない
西原さん(8級)が参戦します、今度のBCの稽古に
都合をつけて遅れてでも参加するとの事です。
その際にはご指導宜しくお願いいたします。 😆
木下さん
西原さんですね。了解しました。女性がインタビューもするみたいですが、驚かないようにお伝え下さい。 😛
BCセピアの木下です。
松原先生、西原さんは7級ですた
明日稽古で可愛がってあげてください。
インタビューの件は面白いので内緒にしています 😀
押忍!1号です
昨日インタビューに答えてくださった皆様、
どうもありがとうございました。
現在テープ起こしをしているところなのですが、
わたくし、大ポカをやらかしてしまいました。
松並課長と西原さんの分が録れておりませんでした。
本当に申し訳ございません。
つきましては、もしこちらをご覧になられましたら
1号まで連絡をいただけないでしょうか
お手数おかけしてすみません。
よろしくお願いいたします。
また、昨日稽古にはいらっしゃらなかった選手の方も
お時間があれば是非簡単なアンケートに答えていただければと思います
その場合も1号までメールをいただけますでしょうか
どうぞよろしくお願いいたします
以上、初日からダメっぷりを発揮してしまった1号でした
「ビジネスマン戦記」を会員専用掲示板の方へ
仮アップしました!
※ログインしてご覧ください※
ご協力くださったみなさま、ありがとうございました!
(不慣れな点が多く、たくさんご迷惑をおかけしました)
当日も1号・5号で撮影にあたります。
選手の皆様、試合頑張ってください!
🙂
一号君
いや~ご苦労、ご苦労。
企画、面白いねえ。酒井さんって、なんで取材終わってるのに「好きな言葉」を言わないと気がすまないのかな?一号のボケも素晴らしい。
新人・小原さんも試合前にいきなりいじられて大変ですね。でも皆さん、ここに書いた得意技、ホントなのかな?誰が嘘つきか、当日が楽しみです。
あと一息、がんばりましょう!!
ありがとうございます
酒井先輩、最高です 😀
自分のはボケというか、あれに限っては完全に「素」でした…
試合結果速報です
ビジネスマンクラス
4級以上
・軽量級
優勝 松並 亮治(総本部)
準優勝 高井 健次(川崎支部)
・中量級
優勝 賀川 則夫(大宮西支部)
準優勝 野々山一郎(総本部)
・重量級
優勝 伊東大地(総本部)
準優勝 青木文祥(綾瀬支部)
5級以下
・軽量級
優勝 横田 秀雄(大宮西支部)
準優勝 室伏 秀雄(草加支部)
・中量級
優勝 糸永 直樹(草加支部)
準優勝 小泉 晃一(草加支部)
・重量級
優勝 小原英行樹(総本部)
準優勝 小澤 一也(成田支部)
一般女子の部
優勝 岡 裕美
準優勝 寺嶋 裕美
みなさま、おつかれさまでした!
午後は仕事で失礼しましたが(職場変わってからというもの、休日出勤です。助けてください。)、こんな展開になっていようとは!
是非来週話を聞かせてください。
塾長・事務局長ならびに大会運営に当たられた職員のみなさま
裏方をこなして下さった方々、審判をして下さった各地の支部長様方、さらに参加された選手のみなさん、応援に駆けつけて下さったみなさん。
どうもお疲れさまでした。ビジネスマンクラスだけで32名が参加、さらに少年部・女子部も加えて立派な大会を無事終えることができました。
内容的には大きな怪我もなく、ほっとしております。
私としましてはビジネスマンの大会組み合わせを作った関係から、これでどれだけ選手のみなさんが満足していただけたかこれから調査の必要があるかと思ってはいます。ただ、野々山さんは年齢ゆえに中量級に組み込まれた例で、これまでなら重量級枠におられたところです。最後にスタミナ切れとなりましたが、年齢ハンデが生きた例となったかと思います。
総本部ビジネスマンクラスのみなさんは、選手だけでなく応援
にも多数駆けつけて下さり、お疲れ様でした。
全七階級中で参加五階級のうち、堂々三階級を制覇、さらに準優勝一人と、これ以上ない成績を収めることができました。優勝者には試合中に新境地を拓かれた方もおられます。ぜひ稽古に還元していただき、全体のレベルアップにつなげたいと思います。
また思うような試合結果が出なかった方も、みなさん素晴らしい気迫を見せて下さいました。個々には私なりに修正していただきたい点など思いつくこともありますので、それは一号君のレポートにてお知らせしたく存じます。
まずはお疲れ様でした。
今回の大会で、当日の組み合わせで混乱があったことを、主催者としてお詫び申し上げます。
原因を追究いたしましたところ、総本部で私のところにデータを分類・送付する際に、級の欄に記入間違いが発生したとのことです。
この点を今後改善するとともに、各支部・選手のみなさまにお知らせ・お詫び申し上げたい旨、総本部の方から通知を私宛に頂戴しました。
ただしこの件にかんしましては、事務上の正確さを高めるだけでなく、対戦表データの再チェックを行うためにシステム作りが必要かと思ってもおります。今後を期しておりますが、何かアイデアがございましたらお知らせ下さい。
松原さん、皆さん、お疲れ様でした。お世話になりました。
松原さんは主催者側として、また指導者として、八面六臂の大活躍でしたね。本当にご苦労様でした。ありがとうございました。
また総本部BCの選手の皆さんの戦いぶりには「勢い」を、周りで応援する方々からはとても強い「仲間意識」を感じました。本当に素晴らしかったです。勉強させていただきました。
ウチもまた頑張ります。これからもよろしくお願いします。
押忍。
渡辺支部長
いえいえ、こちらこそご参加いただき、ありがとうございました。今後、参加人数が増えて、6~7階級にもなればよいな、と思います。
新潟には63歳で参加希望の方もおられるとのことですので、その場合は「スーパーシニア」枠とでもして、一分間、ラリーなし、みたいなのでワンマッチにしてみたいです。
底辺から空道が広がることを希望しています。
嶋君も、そのうちに総本部とは対決になりますね。よろしく鍛えてやって下さい。
我々は、賀川さんの三連覇を阻止できるよう、努力します(笑)。
押忍。総本部BCの松並です。
昨日のビジネスマン大会に参加させていただき、
誠にありがとうございました。
松原先輩の考えられた「新ビジネスマン身体指数」により、
初めての試合にチャレンジすることができました。本当にありがとうございました。武道・格闘技の経験が全くなく入門した自分に対し、丁寧にご指導くださる松原先輩を始め、諸先輩方に感謝しております。3年前の入門初日、帯の結び方がわからない自分に対して、丁寧に教えてくれた仲田先輩と適当に教えてくれた酒井先輩とのやりとりが、今も忘れられません。
同じ頃に入門した仲間とのやりとりも楽しく、稽古に参加することが、自分の生活に欠かせないものになっています。
松原先輩に教えていただいた技術をつたないながらも実践することができ、軽量級で優勝という望外の結果を得ることができました。本当にありがとうございました。応援してくれた皆様にも
勇気づけられました。空道を通じて得たことを大事に、今後も精進をしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。押忍。
東先生、審判団の諸先生方、事務局スタッフの皆様、応援に来て頂いた皆様ありがとうございました。
また、BCにてご指導いただきました諸先輩方本当にありがとうございました。
今回の試合で得た課題を今後の稽古に生かし次の目標に向かって頑張りたいと思います。
P.S.試合直後は平気だと思っていたのですが思っていた以上に体は傷ついていたようです。
翌日は足を引きずって仕事に向かうことになりました。
松並さん
優勝、本当におめでとう。心より祝福いたします。
今回の大会では出場者のレベルが上がり、実力差もあって、途中で塾長から審判は早めにラリーを止めるようにとの指示が出るほどでした。それには、一般部の関東大会などを経験してきた方が参加していたという事情もあったようです。
そうした中、格闘技経験もなく、土曜のビジネスマンクラスだけに純粋に参加してこられた経験三年の松並さんの優勝は、正直言って我がことのようにうれしいものがあります。
私自身、一般部で大した成績を上げているわけでもなく、それで技術指導するのはお恥ずかしいところなのですが、それでも古株であるということと、比較的自由に時間を融通できるという仕事の特性から、ここ数年間は柔道をやったりキックのプロとスパーを続けたり飯村さんの指導を受けたりさらにセミナーをビジネスマンクラスで開いたりして、技術を修得してきました。それらを週に一度という限られた時間ながら、出来る限りコンパクトにお伝えしてきたつもりです。
昨日の大会で松並さんがサウスポーの技術的利点を最大限に生かして、相当の技量を持つ対戦相手を完封するのにささやかなりとも貢献できて、自分としてもこの路線でよかったのだと確信することができました。さらに私は出稽古で修行を重ね、クラスでの指導をより質の高いものにしていきたいと思います。
目立たないところですが、組技でも寝技でも、松並さんも伊東さんもちゃんと対応できていたのもうれしかったです。小原さんという次の世代には、私ではなく高野さんを中心に仲田さんや黒帯のみなさんが指導に当たって下さり、それが優勝につながっています。この好循環を生かすべく、松並さんもサウスポーの「立ち位置」の技術について、他の方に出し惜しみすることなく教えてあげて下さい。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
酒井さんとの対決は次回に持ち越しですが、みなさまお楽しみに。 😆
大会開催運営頂いた先生方、審判団の支部長の皆様、試合形式・新身体指数を実現して頂いた松原師範、お手伝い及び応援の皆様方、誠にありがとうございました。
年齢をマイナスする新制度に背中を押されて出場を決心しました。
初めての試合で何が出来るかと心配しましたが、自分なりに結果が出せて嬉しく思っています。
延長も合わせると4試合分、存分に楽しむことが出来ました。
また、応援して下さった皆様の声を背に闘うことが心強いものだと知ったのも大きな収穫でした。
課題・反省点は多々ありますが、更に精進を重ねて
「鍛えれば幾つになっても向上する」を実践できればと思います。
最後になりますが、指導&セコンドの細谷先輩・上田先輩、練習にお付き合い頂いた高野さん・河角さん・赤嶺先輩、この場を借りて御礼申上げます。
今後ともよろしくお願いします。
小原さん
いや、痛そうな蹴り合いでしたね~。観客としては「蹴れ、蹴れ!」というので盛り上がっていましたが。それでも最後は執念で蹴り勝って優勝されました。「あきらめない」気持ちは、一部の人しか持つことが出来ません。さすが、「試合に出たい」と仰って稽古に通われただけあります。
おめでとう!! 😡
野々山さん
一回戦の一本勝ちデビュー、いやカッコ良かったですねぇ。
野々山さんは長らく緑帯で、怖いと手が下がる癖が抜けなかったのですが、細谷組にお世話になるようになってから、逆に「恐怖のあまりガードがあがる」ようになったみたいで、ガラりと組み手が変わりました。
こうなると長身が生きてきますから、柔道で培った重い腰を基礎に首相撲からの膝や肘が使えます。大会では、成果が十分に出ていました。最後の10秒は手が出なかったのでその印象点で勝敗が分かれたのかもしれませんが、「パンチ重視」という審判規定から行けば勝ちもありえたと思います。
今後は疲れたときに前蹴りで時間稼ぎをするなどの方向に進めばもっと余裕が出ると思います。
ともあれ、準優勝、おめでとう!!
総本部の遠藤です。
伊東先輩・松並先輩・小原さん 優勝おめでとうございます。
野々山先輩 準優勝おめでとうございます。
そして松原先輩、期限を過ぎてからの私の参加申し込みにご尽力い
ただきありがとうございました。
4度目の試合も結果が出せず残念でしたが、同じ総本部の諸先輩・
同輩の方々が華々しい結果を残せたことを非常にうれしく思ってい
ます。
また、次を目指して精進致しますので宜しくお願い致します。
事務局の皆様 応援してくれた皆様 東北から応援いただいた佐藤順さん本当にありがとうございました。一応昨年と2連覇になりました。一年経ち昨年より進化したところ、まだまだと思うところ、反省するところ大いにありますが、勝ことができて本当にうれしいです。(胴上げうれしいですね)土曜日のビジネスマンクラスの稽古が中心で、普段の稽古のの成果が反映できたのかなと思うところです。今回のビジネスマン体力指数の設定で参加しやすくなったとおもうので将来は100人くらいの参加があればもっと面白くなるかもしれまね。マスターズ(50歳以上)の達人組手も見てみたいかも? 😀
遠藤さん
お疲れ様です。当日は試合後に職場に戻られるなど、いかにもビジネスマンらしい試合参加でした。
結果は出せませんでしたが、昨年よりも進歩していると思われますし、修正すべき点は割と明瞭だと思います。また、がんばりましょう!!
伊東さん
優勝おめでとう。二連覇ですか?いつの間にか優勝の常連ですね。
今回は、寝技で効果をとれたのが良かったですね。週に一度の稽古ですが、まんべんなく吸収していただいています。パンチの間合いも修正されました。このままの調子で全日本にも臨みましょう。
p.s.東北本部の佐藤順さんへ
おいしいお酒・大吟醸『岩崎』をどうもありがとうございました。伊東さんたちの祝勝会で、夕方五時にはすでに空になっていました。大変おいしかったです。また、大会でお会いしましょう!!
ビジネスマン大会ご苦労様でした。
大会の運営に当たってくださった、事務局の皆さん、総本部の皆さん、審判の皆さん、セコンドの皆さん、そして選手の皆さん本当にありがとうございました。
酒井先輩の相変わらず年齢を感じさせない突貫ファイト、伊東先輩の安定感を増した組み手に、練習意欲を大いにかき立てられました。初めてお目にかかった野々山先輩のまるで怪獣のような突進力、松並さんの打撃とグランドのスムーズな連携に大変驚きました。お二人ともとても初めての試合とは思えないような戦いぶりでした。個人的には小原さんのローローそしてローという無骨な戦い方が、デビュー当時の自分の試合を見ているようでとても親近感を覚えました。小原さんなら十分に一般部でも通用するのではないかと思います。
牧野先輩と藤松先輩の少年部の試合に注がれる暖かいまなざしも印象的でした。変なところでビデオ撮影をしていて、観戦の邪魔になったのではないかと反省しています。
今回は自分の試合が無かったため、とてもリラックスして試合を観戦することができました。同時に「ああっ試合がしたい!」と猛烈に戦闘意欲が高まってきました。11月の全日本に出場することが可能であれば、ぜひまた総本部の皆さんともご一緒させていただければと思います。
PS
松原先生の「武道を生きる」読ませていただきました。とても興味深い内容で一気に読んでしまいました。先生のサインをいただければと会場まで持っていったのですが、すっかり忘れてしまっていました。残念です。
佐藤さん、
初めまして、
先日は試合に夢中でちゃんと挨拶もせず失礼しました。
>怪獣のような突進力
ショックです
本人は華麗なステップに酔いしれていたのに(笑)
自分がどのように闘ったのか、よく覚えていません。
ところどころは記憶にあるのですが、、、
一週間も経っていないのに随分昔のような気がします。
いつの日か佐藤さんが撮ったビデオを観ることが出来たら嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
本日上野で飲んでいたら隣の席に太田先輩が、
あまりの偶然にビックリです。
また一緒に稽古して飲みに行きましょう。
一号君が、会員のページに「ビジネスマン戦記 試合編」を掲載してくれました。
この中で試合経過を私が説明しています。試合というものは勝てばうれしいですが、負ければ振り返りたくないもの。それに他支部の選手には了解を取りづらいので、総本部の選手のみ実名で挙げ、その選手の視点から試合経過を書きました。
もし相手選手も実名にするには、相当に客観的な記述が必要になります(そうしたつもりですが)し、それでも試合用に十分な稽古ができている一般部とは違い短い稽古時間で試合に間に合わせて下さった選手の方々に納得いただける書き方は難しいと考え、このようなやり方にしてみました。
もちろん、かえって不自然かもしれません。感想をお聞かせ下さい(削除も可です)。
松原先輩、西村さん、ありがとうございます。
いやぁ、楽しいです。
試合から一週間、記憶も薄れかけていたところにナイスな企画と臨場感あふれる解説、温かい筆致、感謝感激です。
あの日はまるで夢の中のようで客観的な視点がすごく新鮮です。
他の試合も観ていたのに、実は脳を素通りしていたかのようで「あー、そうだったよなあ」と思いを新たにしました。
自分の感覚との落差や、すっかり忘れていたこと(反則で注意・後ろ蹴りを食らう)など興味深いです。
記憶って自分の都合の良いように再構成されるのだなあ、と実感しました。
こういう企画で更にBC大会が盛り上がっていきますね。
企画に応えて11月目指して再始動します。
野々山さん
早速に感想をありがとうございます。
野々山さんには大会全体についてのアンケートも答えていただき、新身体指数の意義や極真/顔面を分離することの意味について明解な体験談を述べていただきました。
こうした実感は、なかなか塾の上層部には理解できないところだと思いますので、今後大会運営に生かしていきたいと考えています。