お疲れ様です!
投稿者:佐藤和浩@那覇支部
佐藤です。
ちょっとご無沙汰しちゃいました。
相変わらず皆様お元気そうで。
昨日の審査を受けられた方、お疲れ様でした。
昇段審査の方は皆さん昇段されたそうで、すごいですねー
2週連続さよなら10人組手で、なんか無理して投げたときに背中のスジを違えたのか、その後ずっと痛いのが取れなく、こちらにきてもなかなかアクティブになれません。
でも、やっと昨日初稽古行ってきました。
やはり稽古中はむちゃくちゃ暑いです。(梅雨なのでまだ涼しいらしいのですが)
比嘉支部長はとてもよい方ですね。丁寧ですし、少年部の稽古も皆楽しそうに、そしてしっかりと礼儀を身に付けながら稽古してました。
(比嘉支部長のブログ→ http://tubasaseikotuin.blog20.fc2.com/ )
今、ウィークリーマンションで今月中にちゃんと住むところを決めないといけないので、落ち着かないですが、またこちらの稽古の様子など書き込みます。
ディスカッション
コメント一覧
佐藤先輩! ご無沙汰しております。
情報、さすがに早いですね。
私も先輩方の全員昇段は本当にうれしかったです。
我々色帯組も精一杯頑張ったのですが、さすがに先輩方は強かったということですね。
土曜の晩はさくらでの酒がうますぎて、ついつい飲みすぎ、昨日は二日酔いでした…。
皆も佐藤先輩の近況(活躍ぶり)を知りたいと思っていますし、新ブログでも始めてくださいませんか?
「南国からの空道通信」とかなんとかというタイトルで 😀
佐藤先輩
ご無沙汰しております。ちょうどさくらで佐藤先輩はどうしているのかという話題になりました。タイムリーな書き込みです。
昇段審査を受けられた先輩方々の全員の昇段は非常に嬉しかったです。緑帯が少なくなぜか5試合もしてしまいました。
沖縄よりの手記楽しみにしています。
佐藤先輩 ご無沙汰です、なんと 昇段!ステスマッタ!木下です
審査の相手をして頂いた皆様、野々山先輩・澤井さん・糸井さん
審査の際励ましてくださった皆様、何とか昇段出来ました
ありがとうございました、組み合わせを考えて頂いた松原先生
お強い方々をマッチメイクしていただきありがとうございました
寝技の時にはもうスタミナがEでしたので、応援してくださる
声に応えようと無我夢中でした 今はとても体が痛いので
少し休んで又稽古に励みたいと思っております
審査を受けられた方々、お疲れ様でした。
審査は普段から親しくしていただいている方々でもあり、59歳で3段に挑戦された方など、人生の先輩でもある方々ばかりで、非常にやりづらかったです。しかし、真っ向勝負で殴り合うのも気持ちいいものですね。
宴会は異様なまでに盛り上がり、さくらのママさんがたじたじになっていたのがおかしかったです。村上先輩の「昇段したけど、稽古の整列時の立ち位置は変わらない。」のコメントに一同爆笑でした。
佐藤先輩、お疲れ様です。
さくらの後、私は、藤松先輩や上野先輩と徹夜吞みしてしまいました。朝の5時まで話が尽きず、面白かったです。藤松先輩も比嘉支部長に招待を受けているし、行きたがっていたので、そのうち沖縄入りするのではないかと思います。私も出稽古にいく機会を虎視眈々と狙っています。その節は、遊んでください。
😀
みなさん、お疲れ様でした。
昇段組は全員合格とのこと、喜んでいます 😀
太田さん、村上さんは時間の問題で昇段されると思っていました。
木下さんは、体力指数が大きすぎて相手探しが難しかったです。
杉本さんは、本当によかったですね。入門されたときはここまで続くとは思えなかったし、昇段までこぎ着けるとはもっと信じられません。コツコツと努力した甲斐があったですね。
みなさん、黒帯を付ければまた組み手が変わると期待しています。
組み合わせはなかなか苦労しました。身体指数などで危険がないように、しかし決して楽に合格できないように工夫しました。それでも突破していただき、ありがたく思っています。
とくに昇段審査を受けている者同士の対戦は、理屈では全試合がそれで組まれて引き分けなら双方ともに合格が危うくなるわけで、出来る限り避けるべきだと思います。それで、色帯の方には負担が多くなりましたが、試合経験を増すということ、顔面の稽古をしてきたのに寝技だけといった不具合をなくすことに留意しました。
これからも、試合前に組み合わせは丹念に作りたいと考えています。
ちなみに、私がお休みした理由の七大学柔道戦は、仙台で行われました。我が東大は、一回戦を北大とやって一人リードされたところを大将の本田が二人抜きして逆転勝ち、二回戦の宿敵京大はノーミスで二人残しで勝ちました。
ところが決勝の東北大との戦いは、最後に力尽き、一人残しで敗れました。準優勝です。優勝するつもりでいたので、失恋したような、胸に穴が開いたような気分でおります。
みなさま
ありがとうございました。
94年に入門し、14年掛けてようやく昇段しました。
右肩の脱臼再発が心配でしたが、ヘロヘロになるとやっぱり使い慣れた左フック
しか出ず(笑) 、結果無事でした・・・。
初めての昇段審査だったこともあり、戦略や技術なんてものは一瞬で霧散し、あ
とは無策な押し相撲となりましたが、何とかやり遂げられて感無量です。
実は総本部に移籍する迄は、昇段はいいや・・・と思ってました。
実際10年近く茶帯だったわけですが、総本部で私より忙しい方や年上の方が、果
敢に審査や試合に臨む姿に鼓舞されたというか。今回の昇段審査受験は、総本部
BCの環境に背を押された部分が大きいです。ありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願いします。
PS. 審査が終わったら絶対食べようと心に誓っていた「ぺヤング超大盛焼きそば」
の味は格別でした。
太田さん
長年かけての黒帯取得、おめでとうございます。
試合では、どんな状況でも出来る技しか使えません。
昇段審査は、その技がどれだけあり、的確に出せるかを見る会だと思います。左フックは、試合でも決め技になっていました。
空道では、さらに勝ち越せるスタミナ、寝技でのディフェンスなどの基礎能力が加わらないと取得できません。コツコツやってこないとダメなわけで、そのお手本を示していただいたと思います。
結婚されて時間がなかなか取れないでしょうが、今後も得意技を増やして下さい。
皆様 お世話になりました。
私の場合、入門するまで格闘技経験どころか運動経験もなかったので入門当時は基本やるだけでもキツかったし、自分でも一ヶ月もたねーなぁと思ってたんですけどねぇ‥九月でちょうど八年になりますが(今でも運動キライだし…空道は好きですけど。)
でもまぁそんなこんなで初めての昇段審査だし「全敗でもかまわね~や!」と覚悟の上で審査を受けさせていただいたんですが…。
当日マウスピースを忘れてしまったので、とりあえず歯食いしばって腕ふりまわしてただけで技術もヘッタクレもなかったです。まぁもともとそんなもん私もってないですけど…
格闘空手ルール三人目が終わってヘロヘロになってるとき、近くにいた酒井先輩がなんか吠えてるなぁと思ってよく聞いてみたら「オマエ二勝してるから云々‥」
誰のことかと思ったら私のことでした。何も覚えていませんが‥
基本ルールでも当然意識朦朧でして‥一敗したみたいです。
覚えているのは寝技の一人目の方のときぐらいです。
なんだかよくわからないうちに上に乗られて、なぜか首捻られてバキバキ音が鳴ってめちゃくちゃ痛くなってきたので「こりゃ無理ッ (つд`) 」と思ってタップしようとしたら‥
「タップすんなッ ゴルァ!! ヽ(*`д´)ノ 」
と、若干ヤサグレ方面な方や目が三角に変形している新妻の方などに怒鳴られて恐いので我慢してなんとか引き分け。その後また意識朦朧‥
結果 二勝一敗五引き分け
なんとか皆様方のおかげで昇段させていただくことになりました。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
昇段審査に挑戦された皆さん、お疲れ様でした。
そして合格おめでとうございます。
審判として挑戦者に一番近い距離で皆さんの闘いぶりを見ていて感動しました。
特に今回の挑戦者は皆知っている方ばかりなので判定の際には苦しみました。
が、自分としてはあくまでも公平な(あるいは厳しい)ジャッジをしたつもりです。
皆さん平等に祝福したいのですが、中でも杉本よくやった!
これは周りも本人も言うけど、あの彼が初挑戦で初昇段するとは誰も思わなかったと思います。
その頑張りぶりをほめてやって下さい。
これから黒帯の重圧がかかってくると思いますがどうか頑張って下さい。
(黒帯はゴールではなくスタートラインです!)
P.S.今だから言うけど、君が7人目の寝技で押さえ込まれて左手が震えながら上に上がった時、仮にタップをしても自分は知らんぷりするつもりでした…
昇段合格された皆様、本当におめでとうございます!!
私は捻挫してしまいましたが、自分事のようにうれしかったです^^
杉本先輩の寝技はなぜ動画でとっておかなかったのか、無念でなりません・・・誰か撮ってない??
あの、BC全員の「タップすんじゃね~」コールはBC至上歴史に残るひとこまでした!
見れなかった方に見せたかったな~~ 😀
手が震えてピクピクしている杉本先輩の姿は今でも目に焼きついています(笑)
槇山先輩のおっしゃる通り、黒帯がスタートラインなんですね!
なんかジーンときました。
黒帯の重みを感じた昇段審査でした、先輩方ありがとうございました:lol:
私も足が治ったら、気合を入れなおします!!押忍!
昇段された先輩方、おめでとうございます!!!
そして昇級審査を受けられたみなさま、お疲れさまでした。
合格を祈っております。
私は来年昇段審査を受けてみようと思っていますが、まるで自信はありませんし、もういっそ審査なんてやめちゃおうかな~というくらいビビりまくっています。
けれども今回の先輩方のがんばりを目の当たりにし、大変勇気づけられました 😀
杉本先輩:
私は技のかかり具合はよく分からなかったのですが、時間があと少しでしたから、ここでタップしたらもったいない~っ!と思いました。
ゆきねぇ:
松並先輩が録画していらっしゃいましたヨ。
足の腫れ、ひいたかしら?
みなさん、激闘だったようですね。
今週の土曜に、松並さんが撮影されたというビデオを見てみたいです。
時間間際だからタップするかどうかというのが問題になっていますが、絞め技だったのでしょうか?それなら落ちるだけですから、タップする必要はないですね。気絶はするけど、すぐに回復します(失禁する可能性はあるが・・)
問題は、骨に支障がある場合です。関節技は、タップしなければ折れてしまい、完全に回復はできません。私は、タップ以前に審判が「見込み」で止めるべきだとさえ思います。
杉本さんは、首を極められたのでしょうか?頸椎が傷つくようなら、タップしないと大変なことになります。苦しかっただけなら、それは絞まっているのですから、タップしないで大丈夫です。
槙山先輩
ありがとうございました。
気合い入れて頑張ります。 ‥っていうような脂っこいのは苦手なので、たぶんグダグダになっていくと思いますが…。
所さん
悪い見本見てときました。(笑)
昇段のときはあのようにショッパくならないように寝技ガッツリ練習しといて下さい。
とりあえずはお大事に。
黒ひよ姐さん
あれを(昇段審査のことね)自信があって受ける人は少ないように思いますが‥。
どうなんでしょ 諸先輩方的には…
松原先輩
肩固めだったようなどうだったか‥という感じですが、やられているこっちは全く苦しくなく、首の骨がバキバキ音たてて完全にネックロック状態でした。叫び声出るくらいめちゃくちゃ痛かったですが、三日くらいで治りました。
杉本さん
それは首を極めるタイプの肩固めですね。
絞め落とすタイプのものもあるのですが、審判としては見分けが難しいです。僕も極めるタイプのをよくやるからなぁ。
まあ、よく頑張りましたね。
ちなみに防御法としては、バンザイさせられている手をなんとか曲げて首との間に空間を作り、足を上げてでんぐり返りするのが定番です。