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ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
もちろん、気づいています。というか、いつも横で「下村さんのは合気道だ」とひそひそ言っています。総本部だと、田中君もそうですね。彼は東大の少林寺拳法部なので、合気道系なのかな?
それにしても、武具をもっている場合を考えての受け身はコンクリ上で行うというのは凄まじいですね。
佐藤和浩
投げられたとき、我慢しないで自ら飛び、勢いで自分が上になるというのを、松原先輩から教わりましたね。
なので、下村さんの受身は空道的にもありだと思います。
下村 博美
お返事ありがとうございます。
松原先輩へ
空道の試合だと巻き込みやタックルで投げられる場合がありますから勢いを殺せる本来なら受身もきちんと使えるようにがんばるつもりですのでよろしくお願いします。
佐藤先輩へ
先輩の言うとおり勢いで上になれば試合上のパターンを変えられますのですが、技を読まなければなりませんから今の私のレベルでは無理っぽいですから今は柔道の受身を使えるようにがんばりたいです。
左輪衣
わたしも、床板やコンクリート上で、受身の練習したことがあります。やってみると分かるのですが、柔道の受身だと外果(そとくるぶし)を打って、痛いです。痛かったです…。
日本の古武道における受身も、また合気道とは異なっておりまして、前回り受身の際、伸ばした足は足刀で、もう一方の足は膝を立てて、足の裏で地面を蹴るようにします。そうすることにより、腰を打たないように少し浮かせます。
時代劇などで、切られたスタントが大袈裟に一回転して地に落ちる時、片方の膝を立てた受身をしている姿を観察することができます。
下村 博美
左輪衣さんへ
お返事ありがとうございます。
私のほかにもコンクリート受身?を経験された方がいて安心しました。
古武術の中には私の知らない受身もあるんですね?勉強させていただきました。
時代劇の殺陣は話だけ来たことがありましたが、あれは斬るのとは違った難しさがあり難渋した経験があります、やはり、あの技術は部外者がおいそれとまねできないすごいものですね?