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ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
そうかー。
気管支拡張は、私も持病です。喘息のような症状が出ます。
ま、気楽にやりましょう。
植竹孝幸
松原先生
おつかれさまです。そーですか。先生も持病持ちなんですね。そのわりには、ハードは練習をされていますね。
まだ、詳しい診断結果は出ていませんが、主治医の見解によると私は風邪を毎月のように引きそのたびに39℃以上の熱が出るということは体の免疫力全体が低下しているため、さらなる検査が必要だろうとのことです。
tokoro
そうでしたか・・・・
勝手な事書いてゴメンネ 🙁
そだよね、寝ないで稽古に来る人ですもんね。。。
体を第一に考えてください!
とりあえず、仕事のスタンスも少し変えないともっと重大な病気になっちゃうよ~~(TT)
命を削るような仕事の仕方は、見てて辛いよ。
ほかにも同じような人BCにたくさんいるみたいだけど。。。
松原隆一郎
とにかく、寝ないのは免疫力の低下につながるようですよ。
プロじゃないんだから、長い間かけて空道とつきあうようにして下さい。
佐藤順@東北本部
よく事情も知らずに偉そうなこと書いてしまい、不快な思いをさせてしまったかもしれません。ごめんね。
気管支拡張症についてはあまり詳しく知らないので、安易なことはいえませんが、自分の体調と相談しながら空道とつきあえる方法が見つかると良いですね・・・
私自身、26歳のときに不規則な生活と過労で、腎不全一歩手前まで身体を壊したことがあります。
2ヶ月の寝たきり生活の後、身体が何とか元に戻ったかな、と思えるようになったのは35歳を過ぎてからのことでした。もともと余り好きではなかった酒も一切口にしなくなりました。今でも、健康診断では必ず腎臓・肝臓・脾臓の再検査を通告されます。
およそ10年間、普通の人の半分から3分の1程度の体力で過ごしてきた自分には、身の回りの何でもないことが本当に幸せに感じられてなりません。ましてや学生のころからあこがれていた大道塾に(30も半ばを過ぎてから)入門し、汗を流すことができるようになるなんて思っても見ませんでした。
ばりばり一般部のように身体を苛め抜くのではなく、自分の体調・体力にあった稽古を工夫できるのが大道塾、空道、BCの良いところだと思います。
松原先生のおっしゃるように、空道とのより良い付き合い方を見つけていって欲しいと思います。
糸井 陽一
んだんだ..です! p(^^)q ♪
谷川昇@総本部末席
植竹さん
押忍。・・・確かに悩みますよね~。
でもね、思うんです。人間ってね、今回の話を含めて何かしら患ってない人なんか絶対いないし(要はパーフェクトな人なんか、いないんじゃないですか。)みんな自分と折り合いつけていると思うんでよ・・・スミマセン、植竹さんの心底のとこまで分かってないん・・・でもね多分植竹さんね大道塾のオジサン達の中でもそれなりに自分の持病と折り合いつけている人って多いんじゃないのかなぁ?そう思いません?ましてや武道なんだからこれを機会に呼吸法を学ぶのも手ですよね? 門間さんのブログに「札幌中島公園で走ってまーす。」と言いながら10日前に思いっきり捻挫しました。かなりヤバイです。治療に手間取っています。でも辞めませんよ。どんな事があっても心は折れせんよ。植竹さんも一緒にゆっくり行きましょう。自分の枠から少し、いえいえメイッパイ出ましょうよ?ねっ?そんな病名糞喰らえ!(言過ぎ?)
黒ひよこ
検査結果次第だと思いますが、細く、でも長く続けられたら一番ですよね。
私の喘息は軽度ですんでいるけれど、稽古中に気管支のあたりがピ~ンと痛くなることは時々あります。
それに花粉症が合体すると呼吸困難になって、夜中息が出来ない苦しさで目が覚めたりしてます。
今後どういう稽古にしていったらいいか、先輩方に相談してみられてはどうかしら?
喘息がもとで歌えなくなり、私は音楽を辞めましたが、空道だけは続けられそうです。