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コメント一覧
下村博美@総本部
お忙しいお仕事の中投稿おつかれさまです。
食習慣は所変わればってところがありますね?
たしかアメリカで生け作りを見せた日本人がつるし上げになったことがありますね。
欧米系から見ると「卵かけご飯」もエグイようです、日本人的には「スクランブルエッグ」とどう違うか不明ですが?
職業柄外国人を自宅や職場に招待して食事会をすることがありますが、食事メニューは結構悩みの種ですね、知人はカツカレーを出して好感触だったようですが、イスラム教徒にはつかえませんし・・・
松原隆一郎
確か、オーストラリアでは、躍り食いは動物虐待であるため法で禁止されていて、氷に30分とか漬けて仮死状態にしなければならないはずです。
まあ、私はあまりおいしい食べ方だと思わないので、刺身は浜でしめた奴がいいですね。魚も苦しくて暴れるので、乳酸が出ますから。
植竹孝幸
松原先生、下村先輩コメントありがとうございます。
場所変われば、色々なことが変わりますね。
門間理良
中国料理の中に「松鼠魚」(発音はソンシュウイー。松ぼっくり魚の意)という料理があります。
まるごとの川魚の身に菱形の切れ目をいくつも入れて衣をつけて油で揚げます。
すると見た目には松ぼっくりのような感じに身が広がります。それを皿の上に盛りつけ、上から甘酸っぱいあんをかけして食します。
口当たりはさくさく、ほこほこで非常に美味い!
これを活魚で作る場合があるのですが、その際は、頭と尻尾の部分は生のまま残しておくのがポイント。
皿に盛られてその身は完全に料理と化しているのに、口はパクパク、尻尾はピチピチという状態なのです。
「お前、身体がどうなってるのか、わかってんのかよ?! 揚がっちゃってんだぞお!!」
などと余計な心配をしつつ、人間様はおいしくいただくわけです。
コメントありがとうございます。
門間先輩
コメントありがとうございます。しかし中国の食文化はなんでもありですからね。アイ●●犬が市場で食材として売られていますし・・・
中華の怖いところがどんな食材でも美味しく仕上げる料理人の技術ですかね。本当に門間先輩がおっしゃるように、人様は美味しく頂いているのが現実ですから。