関連記事

保護中: 表裏
(*´∀`)ノども 何故か唐突に チャンリンシャンのCMが頭に浮かんだ植竹です。 ...

保護中: 一人のつまみ
いただく時は、、、 塩、そして ブラックペッパー。 とどめに、とろけるチーズなど ...

保護中: 想い」
辛いこと、哀しいことが多くなったもんだ。 毎日、毎日そんなことが沢山あってね。 ...

保護中: 楽しみなこと
昨晩ある連絡を受けた。 実は最初に電話があった時は会議中で電話に出れなかった。 ...

保護中: 警察出頭
俺が悪いことをした訳ではないのだがある事が重なって警察に行ってきた。いつも思うけ ...
ディスカッション
コメント一覧
下村博美
愛媛までお仕事の合間にブログ投稿おつかれさまです。
乱気流は大変でしたね。
私の場合は飛行機で移動する場合、そのようなやさしい乗務員の方がいないもので(「お前らは基本的には荷物!」「お前らは乗せてやっているんだ!」「便所は我慢しろ!」なのもで)大変でしょうがちょっとうらやましいですね。
老人の場合、水分を取らないと脱水にはなりやすいのに、飲みすぎるとどうしても用便を我慢しにくいのでやむ終えないですが、地震などの避難場所では狭い場所とトイレの関係は切実な問題ですからね。
それは老人が避難所でトイレにいこうとしても他の避難者で混んで行きにくい→トイレに行けない老人が水を我慢する→水分不足で脱水症状となり体力が衰える→風邪や病気で老人が亡くなる。というような例が少なからずあり避難民対処の問題になっていますから。
避難所ほどではないにしても飛行機のように狭い場所に長時間拘束するような乗り物の場合は、これからは老人とトイレについてサービス(酒はともかくとして一般の飲料の扱いやトイレの再検討など)を考える必要があるのでしょうね?
おつかれさまです。
下村先輩
お疲れ様です。なるほど、人間起用に仕上がっていない部分もあるんですね。
下村先輩がご説明された状況下ですと、生理的苦痛もあると思いますが、精神的な追い込まれ方もかなりありそうですね・・・