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ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
国内で会話を身につけたいなら、外人と共同生活するといいですね。僕の友人宅(カナダ人女性)がオススメ。あれ、男性は不可だったかな?
おつかれさまです。
松原先生
う~んそれは残念。確かに知り合いの外国人もここ数年で日本の共同生活ハードルは高くなったと言っています。自分の家でも開放しますかね。。。
以前ならバック・パッカーが泊れる宿泊施設はいっぱいあったそうですが、今は宿泊するのに審査が厳しいとのこと。審査って・・・
治安はいい国なんですがねぇ。(外国では深夜3時ごろなど、高校生は普通に町にいないですから)
黒ひよ
押忍、普段二ヶ国語(日英)で日々をすごしている黒ひよです。
語学力を上達させたいのであれば、国内国外問わずどこでも可能です。
ただし、学習者のやる気が低ければ、どこに行っても効果は見込めません。
また、どの言語であっても、脳内の言語野と呼ばれる部分が使われます。
この言語野が母語によって鍛えられていればいるほど、外国語習得は確実なものとなります。
つまり母語がいまいち、という人は外国語習得もいまいち・・・となるのですね。
これが、植竹さんのおっしゃる「センス」の正体です。
海外留学にはいろいろな意味があります。
外国に行って初めて日本を理解することもありますから、一概に日本を理解してからでなきゃ、というものでもないように思います。
いずれにしろ本人の目的意識が一番肝心ですから、日本でよく考えてから、というのが無難でしょうね。
コメントありがとうございます。
黒ひよ先輩
お疲れ様です。なるほど「センス」の正体はそうだんたんですね。
私は高校3年から4年制大学をオーストラリア、ニューヨークと自分の生活を追い込んだ状態!?で過ごしたので、語学が身に付きました。
ニューヨークへ行った時にはWhat’up? の代わりにG’day mate!と挨拶していたので、アメリカ人にはJapanese crocodile dandyと呼ばれていました。。。
今考えると、G’day mate!て言葉はビミョーですね。