関連記事

保護中: フランクマッコムに会った
忙殺の毎日。様々な調整業務やら進行させることが山ほどあって 年末年始は仕事に追わ ...

保護中: 仕事人
世の中、「仕事人」が存在する。 ここぞ、というところで バチッと切れ味鋭い仕事を ...

保護中: 2008新年会
昨年は仕事で参加することができなかったのですが、今年は新年会に参加しました。 色 ...

保護中: 探索
上野駅から徒歩で移動。朝の上野周辺はいかにも下町な雰囲気があって面白い。深夜営 ...

保護中: 二軍の恐ろしさ
ども 子供の頃 コタツの温度調整 『強弱』を 『つよ・よわ』と呼んでました 植竹 ...
ディスカッション
コメント一覧
下村 博美
今回も考えさせられるテーマですね。
福祉って人間の業に触れるだけにきれいごとではすまないですね・・・
日本では北欧の福祉制度を持てはやし「それに比べて日本は・・・」っていうのがパターンですが北欧にしても今世紀初頭までは貧困に苦しみ老人虐待の現状から乗り越えようとして模索したのが現状であるに過ぎず日本の文化人がもてはやす「天国」ってわけではないですしね。
北欧は現在も模索し続けています、そうでなければ自殺率で日本と張り合っていませんしね・・・
おつかれさまです。
下村先輩
おつかれさまです。北欧は建築物と天候のコントラストが人々をダウンにさせるという話を聞きました。歴史のある建物で天候が雨だったら、嫌になりますね。