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ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
いや~植竹さん、ヤバいことを知ってしまいましたね。
専門に教える人がいるシステムをこの数年前からプロの団体は導入し始めました。その急先鋒がこのセンチャイ・ジムとウィラサクレック・ジムです。飯村支部長はこのキックのやり方を経営上のライバルとみなし、メニューを日々向上させています。それで吉祥寺支部は、おおよそ同じようなメニューを団体でこなすようになりました。
アマと選手が一緒に稽古するというシステムは空手の領域でした。キックは長らくプロだけしか養成しませんでしたが、数年前にアマに教えるとジム経営がうまくいくことに気づいてしまいました。
そうなると専属のコーチが教えるので、仲間内で移動や基本を繰り返すだけで専門家が技術を教えない空手系の道場は当然、お客に見捨てられます。私は出稽古でそれを体感し脅威に感じていたので、恥ずかしながら昨年より知っていることはすべて教えることにしました。
ムエタイでは、教え方そのものがシステム化されています。ミットひとつとっても、大道塾で持てるのは、飯村さんと加藤さんだけです。ウィラサクレックの教則DVDにもあるように、ミットは蹴り手と持ち手のセッションのようなものです。我々もなんとか団体稽古にうまく取り入れられるよう、稽古システムを進化させたいものです。
植竹孝幸
松原先生
確かにジム経営はいろいろですね。今でも私的にお付き合いのある伊原道場の伊原会長はわざわざタイから指導員を招集しているぐらいですから。伊原会長いわくタイ人を呼んだほうが安いし練習の質が上がるとおっしゃっています。
接客と言う観点から見るとセンチャイジムは例えが悪いですが、上級なホストやキャバ(クラブですね)のように次回お待ちしてマース的なノリでした。営業メールは来ない。あくまでも自発的に足を運ぶという感じですかね。
極めつけ指導員の一言がこれです↓
「キョウ、イマガサイコウヨ!ライシュウモットツヨクナルヨ!タノシミヨ!」
もう持ち上げるの方も上手い。営業の基本ができています。
女性の練習生にお話を聞いたところ、ジムに通う理由はダイエット、だんな様への指導(どんなんやねん!?)浅黒の指導員に。。。いろいろです。スパーなんかは指導員は酒井先輩もぶっ飛ぶぐらい上手くやられていました。その域は後楽園遊園地いや、あやめ池のアトラクション・ショーなみでした。
16歳のヒッキー(引き込み歴3年)・コンビもジムには愛があるっす!と言ってました。まぁジムの皆さん満面の笑みと合掌で「サバティー。コプックンカップ!」なんて言われてみれば心も開きますね。
まぁいい社会勉強になりました。ちなみに一人の練習生の月謝をバーツに換算するとタイでは3ヶ月は暮らせるそうです。