関連記事

保護中: 気づいてあげること
なぜ自分は相手のサイレントサインに気づいてあげられなかったのか? 今思えば彼は何 ...

保護中: 整理が出来ない人
これ、ほんとに困るんだよね。 仕事をしている時に必要な物が、瞬時に出てこない人が ...

保護中: ゆっくりと
一日一度、手を止めよう。見届けよう。

保護中: 退院
ようやくシャバに復帰できました。 明日から、稽古再開します。 知らんけど、ご老人 ...

保護中: やれやれ
まぁ~仕事上待ちの時間も多いのですが、先日も 遅刻で2時間くらいの待ち。 撮影自 ...
ディスカッション
コメント一覧
佐藤順@東北本部
チェット・ベイカーのマイ・ファニー・バレンタインが大好きです。
何もかもがうまく行かなくて、どうしようもなく煮詰まってしまったときに、この曲に何度となく救われました。名曲です。必聴です。
チェットは晩年のヨーロッパ時代、何の気まぐれか、英ロックミュージシャンのエルビス・コステロのシップス・ビルディングという曲にゲスト出演したことがありました。コステロのかすれた声の後にフィルインしてくる、チェットのトランペットの幻想的なサウンドの素晴らしさは尋常じゃありません。この間奏だけを何十回と繰り返して聴いたものです。これも名曲。やはり必聴です。
植竹孝幸
マイルスが好きな人な東海岸の人間はチェットを始めは受け入れなかったのです。けっして上手くないボーカルとメリハリのあるトランペットで尖った東海岸の人間を虜にしましたね。
コステロとのジャムでも確かに涙ものですね。