関連記事

保護中: Hardfloor ドイツのアシッドテクノ
ドイツのアシッドテクノチームに 「Hardfloor」がある。以前にも紹介したユ ...

保護中: ゆとり
「さて、何をしようか・・・」 こういう風なゆとりが無くなってしまっている気が ...

保護中: 布団が恋しい~!
気が付けば、今年もあと60日…… 毎年思うけど、本当に一年って早いね…。 朝の冷 ...

保護中: 批判
批判するのは簡単なこと。 年金問題の中、参院選を向かえる。 政策が明確なのはほん ...

保護中: ファミレス
今回は大阪弁で綴ります。 それぞれ地方ならではの「ファミレス」ってあるやん? 大 ...
ディスカッション
コメント一覧
佐藤順@東北本部
チェット・ベイカーのマイ・ファニー・バレンタインが大好きです。
何もかもがうまく行かなくて、どうしようもなく煮詰まってしまったときに、この曲に何度となく救われました。名曲です。必聴です。
チェットは晩年のヨーロッパ時代、何の気まぐれか、英ロックミュージシャンのエルビス・コステロのシップス・ビルディングという曲にゲスト出演したことがありました。コステロのかすれた声の後にフィルインしてくる、チェットのトランペットの幻想的なサウンドの素晴らしさは尋常じゃありません。この間奏だけを何十回と繰り返して聴いたものです。これも名曲。やはり必聴です。
植竹孝幸
マイルスが好きな人な東海岸の人間はチェットを始めは受け入れなかったのです。けっして上手くないボーカルとメリハリのあるトランペットで尖った東海岸の人間を虜にしましたね。
コステロとのジャムでも確かに涙ものですね。