関連記事

保護中: 敢えて留まる
小さな警戒船は、ゆらゆらと。かえって近付きたくなる。

保護中: ジャコパストリアスがピアノを弾いている。
なんという貴重な映像。 ベーシストのジャコパストリアスが ピアノを弾いている。と ...

保護中: かに
やっちゃった系の中では、レベルが高い。

保護中: 雨桜
雲の白バックに淡いサクラ、そして雨。年度がわりに相応しいかもしれない、と考えるこ ...

保護中: ¥100ビール
なぜ¥100ビールなんて作って販売してしまうのだろうか? 価格破壊は結局その業界 ...






















ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
アントニオ・カルロス・ジョビン「アグア・ジ・ベベール」ですな。
ブラジル人は、なんでサッカーも格闘技も叙情的な歌も同時に作り出せるんでしょうかね。
植竹孝幸
松原先生
そーです。アントニオ・カルロス・ジョビンです。二ヶ月前にHMVで配布しているthe music masterで取り上げた際に彼をpick upしたんですよ。
やはり、ブラジル人はあの格差社会から様々な文化が生まれているものだと思います。特に、アスリートやアーティストはハングリー精神の塊で市場に挑戦します。結果、栄光を掴んだ時に感じる名誉と引き換えに絶対的な孤独感が過去の己とリンクしてしまいます。よって、過去の自分(ルート)を肯定するためにあのようなプレイ・スタイルや表現が生まれるものだと思っております。