関連記事
保護中: 朝日の通り道
朝日が抜ける道がある。
保護中: ビジネスマンとサラリーマン
ビジネスマンとサラリーマンは違う。 ほとんどがサラリーマン。 ビジネスマンと出会 ...
保護中: コントのような政治
やはり日本は平和なんだな。 理解不能な首相が主役となっていたコントは いささか笑 ...
保護中: 首の5番6番
ここ最近首が痛いので、先週の稽古後に坂本クリニックへ行き診断をしてもらった。そこ ...
保護中: 怪談
夏といえば怪談(笑)。ガキの頃よく怪談話を聞かされた。怪談とは少し離れてしまうか ...
ディスカッション
コメント一覧
松原隆一郎
アントニオ・カルロス・ジョビン「アグア・ジ・ベベール」ですな。
ブラジル人は、なんでサッカーも格闘技も叙情的な歌も同時に作り出せるんでしょうかね。
植竹孝幸
松原先生
そーです。アントニオ・カルロス・ジョビンです。二ヶ月前にHMVで配布しているthe music masterで取り上げた際に彼をpick upしたんですよ。
やはり、ブラジル人はあの格差社会から様々な文化が生まれているものだと思います。特に、アスリートやアーティストはハングリー精神の塊で市場に挑戦します。結果、栄光を掴んだ時に感じる名誉と引き換えに絶対的な孤独感が過去の己とリンクしてしまいます。よって、過去の自分(ルート)を肯定するためにあのようなプレイ・スタイルや表現が生まれるものだと思っております。