関連記事
保護中: 名古屋へ
1年ぶりに名古屋へ。 あっという間に着いてしまうので 実は危険な都市だったりする ...
保護中: 光GENJI!?
信じられないだろうが、自分はアイススケートが出来るのだ。小学生の頃は野球をはじめ ...
保護中: 海ほたる
海に行きました(笑)。 海ほたるに行ったんだけどさ、 アクアラインて10周年だっ ...
保護中: 何が国際的なのか?
たまに国際的ですよね、って言われることがある。俺は必ずといっていいほど否定する ...
保護中: とんぼ
「とんぼ」を多く見かける。 季節外れもいいとこだ。 温暖化の話は今に始まったこと ...
ディスカッション
コメント一覧
佐藤順@東北本部
チェット・ベイカーのマイ・ファニー・バレンタインが大好きです。
何もかもがうまく行かなくて、どうしようもなく煮詰まってしまったときに、この曲に何度となく救われました。名曲です。必聴です。
チェットは晩年のヨーロッパ時代、何の気まぐれか、英ロックミュージシャンのエルビス・コステロのシップス・ビルディングという曲にゲスト出演したことがありました。コステロのかすれた声の後にフィルインしてくる、チェットのトランペットの幻想的なサウンドの素晴らしさは尋常じゃありません。この間奏だけを何十回と繰り返して聴いたものです。これも名曲。やはり必聴です。
植竹孝幸
マイルスが好きな人な東海岸の人間はチェットを始めは受け入れなかったのです。けっして上手くないボーカルとメリハリのあるトランペットで尖った東海岸の人間を虜にしましたね。
コステロとのジャムでも確かに涙ものですね。