関連記事
保護中: 己との戦い
何をやるにしても 結局は自分と向き合うことが 求められる。 流れに身を任せてみる ...
保護中: ごった返し
空港のごった返しほど気に入らないものはない。 それだけ移動者が多いということは景 ...
保護中: ビジネスマンとサラリーマン
ビジネスマンとサラリーマンは違う。 ほとんどがサラリーマン。 ビジネスマンと出会 ...
保護中: かっこいい箱
鋼桁の形式で何が好きかと言われると、やっぱり箱桁かな。しかも、継ぎ手は溶接が好き ...
保護中: 夏風邪
夏風邪にやられた。暑いけど寒い(笑)。ちょっと休みます・・・
ディスカッション
コメント一覧
下村 博美
植竹さん、お仕事柄交友関係広いですね。
「法律が増えるってのは犯罪者を取り締まるだけではなく、法律が犯罪者を作るってことにもなるんだよ?」っていうのが私のゼミの先生の教訓?でしたが、法律をつくればいいってもんでもないですよね?
そういえば戦国時代末期の北条氏直(「小田原評定」で有名になった後北条の最後の当主)の時代にエピソードがありますね?
小田原である坊主(天海?とも言われていますが)が「北条家は滅びる!」と公言して捕まったときに、「なせ滅ぶのだ!」との問いに「先代のときには表札に出された法度が3つしかなかったのに今は13もある、これは国が乱れた証拠である!」と返答したのに感心して放された逸話がありますが、まさにそのことがかぶりますね?
学校の校則と同じで、やたらと規則を作っても守られないのであれば組織やグループの阻害でしかないですね?