関連記事
保護中: エンジン近景
ANAの整備工場でジェットエンジンに鼻がくっつきそうになるほど近づくことができた ...
保護中: 不覚にも
連日大きな仕事が続いている。 不覚にも体調を崩した。 昨日は大きな山場だったんだ ...
保護中: 仕事人
世の中、「仕事人」が存在する。 ここぞ、というところで バチッと切れ味鋭い仕事を ...
保護中: 爆眠
昨日は延々と歩き続けた為に、 帰宅後はものの1時間ほどで 就寝。 風が強い中3時 ...
保護中: 留学
高校生の時、書店で販売されていた文庫本「頭の悪い奴は損をする」 を読んだ。 著者 ...
ディスカッション
コメント一覧
下村 博美
植竹さん、お仕事柄交友関係広いですね。
「法律が増えるってのは犯罪者を取り締まるだけではなく、法律が犯罪者を作るってことにもなるんだよ?」っていうのが私のゼミの先生の教訓?でしたが、法律をつくればいいってもんでもないですよね?
そういえば戦国時代末期の北条氏直(「小田原評定」で有名になった後北条の最後の当主)の時代にエピソードがありますね?
小田原である坊主(天海?とも言われていますが)が「北条家は滅びる!」と公言して捕まったときに、「なせ滅ぶのだ!」との問いに「先代のときには表札に出された法度が3つしかなかったのに今は13もある、これは国が乱れた証拠である!」と返答したのに感心して放された逸話がありますが、まさにそのことがかぶりますね?
学校の校則と同じで、やたらと規則を作っても守られないのであれば組織やグループの阻害でしかないですね?