関連記事

保護中: 広島
朝一で広島へ行き、今東京に戻ってきた。 地方の仕事は日帰りばかりになった。 とい ...

保護中: 可視化した網目
鉄道高架の、おそらく建築物が撤退した後のメンテナンス状況。 チョークで可視化され ...

保護中: ハイチの治安
大きな被害にあっているハイチ。 昨年もインドネシア近隣の島で何度か大きな地震があ ...

保護中: 角松敏生-sea line-
夏サウンドというと色々あるよね。 サザン、チューブ、東京音頭・・・・。 自分にと ...

保護中: 自分だけでしょうか???
駅で右通行と表記されているところや、矢印が上、下と表記されている ところを堂々と ...
ディスカッション
コメント一覧
門間理良
地球温暖化でおもしろい?話を慶応大学の研究仲間から聞きました。
ある若手研究者が、ツバル(太平洋の小国家。地球温暖化に伴う海面上昇で国そのものが消滅の危機にある)国民が地球温暖化をどのように捉えているのかという研究テーマを提出し、補助金を得て現地調査したそうです。
まずホームステイしてツバル語をマスターし、十分に本音を聞けるようにしてから調査に挑んだところ、導き出された結論は…。
「彼らは何も気にしちゃいない!」:-o
もちろん、政府首脳レベルではオーストラリアなどへの移民準備、そのためにツバル国民に手に職を付けさせるなどのプロジェクトを実施中とは聞いていますが…。
庶民レベルでは、まあそんなもんなんですな。
植竹孝幸
門間先輩
そーなんですよね。結局は個人では温暖化については
ほとんど誰もが何も考えていないんですよね。
地上デジタルみたいに強制すれば温暖化に対しての考えや取り組み方が変わると思うのですがねぇ。
個人的意見としては紀元前地球はムチャクチャな温度でしたし、今さら温暖化と言われてもと思います。