関連記事
保護中: 2008新年会
昨年は仕事で参加することができなかったのですが、今年は新年会に参加しました。 色 ...
保護中: 桜咲く!?
気象庁が桜開花宣言をしたが、ほとんど開花した桜を見かけない。不安定な気候のせい ...
保護中: 野球ーその二
少年野球をやっていた頃、どうしたら剛速球が投げれるかということに主眼をおいて練習 ...
保護中: 端玉
会員なら貯玉をすれば何も問題はない…あっ、煙草を吸う人なら煙草でもアリやね。 で ...
保護中: 部下、後輩
友人から結構相談を受ける。 最近多いのが部下、後輩が会社を辞めてしまうというもの ...
ディスカッション
コメント一覧
門間理良
俺なんか最近別ればかりですよ…。
でも、美しい出会いをくれた人には感謝の気持ちをもっています。
…それはそれとして、
俺が駅で「雰囲気がある」と感じるのは、終着駅(始発駅でもあるが)です。
すなわち、線路がそこで終わっている駅。
たとえば、オレの印象に深く残っているところでは上野駅とか香港のカオルーン(九龍)駅、バンコクのホアランポーン駅、パリ北駅など。
なぜ、そう感じるのか分析はしたこともないけど、いいんですよね。旅立ちの高揚感とともに哀愁も感じられる。
ちなみに、今近所では世田谷線三軒茶屋駅がそうなんだけど、哀愁は微塵も感じられません 😀
植竹孝幸
門間先輩
別れが多いのは春が近いからですよ。
香港のカオルーン(九龍)駅、バンコクのホアランポーン駅、パリ北駅などなかなか哀愁がありますよね。でも、この三都市すべて仕事で行っているので哀愁を感じることは旅行で気づく哀愁の十分の一ぐらいなんでしょうね。
三軒茶屋は人が運ばれている感じがしますね。