【空手映画】「黒帯」
来る10月13日(土)から、本格的空手映画が上演されます。
主演は
八木明人:国際明武館剛柔流空手道連盟館長
中 達也:社団法人日本空手協会総本部師範
鈴木ゆうじ:俳優(極真空手初段)
の3名。そのほかに大和田伸也、夏木陽介など。
舞台となるのは1932年の沖縄。
予告編を見た限りでは、
主演の八木氏、中氏とも空手家とは思えないなかなかの演技を見せてくれています。
ホームページは下記のとおりです。
かっこいい予告編などもありますので、
興味ある方はごらんください。
黒ひよ先輩のブログとも大いに関係があるので
読み直してから見ると勉強になるかもしれませんよ。
kuro-obi.cinemacafe.net
http://kuro-obi.cinemacafe.net
ディスカッション
コメント一覧
伊東大地
銀座で一館しか、東京では上映しないみたいですね
予告編見る限り、なかなか面白そうですね 😀
黒ひよ
うわ~、これは面白そうです。
見に行かなきゃ♪
先日、作家にして空手7段のC.Wニコルさんが「沖縄空手の神髄・ニコルの旅」というNHKの番組に出演されていまして、DVDに撮りつつしっかり見ました。
http://tv.starcat.co.jp/channel/tvprogram/0432200708051645.html
こんなの↓見てウケてる場合じゃないわ。。。
【悲劇の空手】
http://jp.youtube.com/watch?v=LKVBaB_mlPQ
門間@The 黄帯
伊東先輩、黒ひよ先輩
成龍(ジャッキー=チェン)の初期代表作品である「酔拳」にしても、李連杰(ジェット=リー)の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」にしても、黄飛鴻ものということで、彼が生きた清末期が舞台になっていますが、やはりばりばりの現代を舞台にすると、どうしても窮屈なところがでてくるのでしょう。
だからこそ、この映画も1932年の沖縄を舞台にして、想像の翼を広げているということでしょうか。
10月になったら、見に行った人が感想などを書き入れるということにしましょうか。
ネタばれは、あり?なし? 😀
Mr.黄帯@門間
本日【黒帯】のサイトを見直したところ、
画関係の空手ブログが3つ新たに開設されていました。
インタビューだけでなく、武術監督の撮影秘話など満載です。
松原隆一郎
映画、見ました。封切り一日前というのに・・
伝統派、恐るべし!!
さすが、全日本チャンプの中でも貴公子と呼ばれただけありますね、中達也師範は。凶暴な「大観」を演じていますが、パンチの速度は異常です。ステップインも早い・・
義龍役の八木師範はロックバンドのボーカルらしいが、こちらも演技もなかなか、最後の型がカッコイイです。終わり方には若干の無理がありますが、「そんなの関係ねー」とばかりに格闘シーンが迫力満点です。
黒ひよ
今日見に行ってきました♪
面白かったです 😀
ネタバレしてしまったらマズイと思いますので、内容には触れませんが。。。(早く言いたいわ♪♪)
早くてしかも正確な技に感動です。
まだの方には、ぜひご覧いただきたいと思いました。