関連記事

やはり骨折
先週寝技の受身稽古の時エビをする準備をしていたら、イケメン先輩の後頭部が自分の足 ...

保護中: 香港1泊2日の旅その5
ようやく平常を取り戻してきたので中途半端になっていた香港旅の続きを。 と ...

保護中: やってしまった。
見事に風邪をぶり返してしまった。熱は39.8分もある。 インフルエンザではないが ...

保護中: Australia
また硬いブログに戻します。 オーストラリアから知人が来て家に泊まった。色々な話を ...

保護中: グリーンの未来
思い出は、どんどん綺麗になってゆく。時が経てば経つほどに。だからこそ、思い出の光 ...






















ディスカッション
コメント一覧
門間理良
俺なんか最近別ればかりですよ…。
でも、美しい出会いをくれた人には感謝の気持ちをもっています。
…それはそれとして、
俺が駅で「雰囲気がある」と感じるのは、終着駅(始発駅でもあるが)です。
すなわち、線路がそこで終わっている駅。
たとえば、オレの印象に深く残っているところでは上野駅とか香港のカオルーン(九龍)駅、バンコクのホアランポーン駅、パリ北駅など。
なぜ、そう感じるのか分析はしたこともないけど、いいんですよね。旅立ちの高揚感とともに哀愁も感じられる。
ちなみに、今近所では世田谷線三軒茶屋駅がそうなんだけど、哀愁は微塵も感じられません 😀
植竹孝幸
門間先輩
別れが多いのは春が近いからですよ。
香港のカオルーン(九龍)駅、バンコクのホアランポーン駅、パリ北駅などなかなか哀愁がありますよね。でも、この三都市すべて仕事で行っているので哀愁を感じることは旅行で気づく哀愁の十分の一ぐらいなんでしょうね。
三軒茶屋は人が運ばれている感じがしますね。