昨日(4/1)の稽古

先週の稽古

投稿者:松原隆一郎@総本部

 昨日は最後の花見日和にもかかわらず、二十五人ほどが集まりました。八島さんが三週連続で参加、第一回世界大会第三位の佐野教明選手(新宿支部)も久々に出稽古に来て下さいました。また、先週に続き今週もお一人新入会員が来られました。

 今回は寝技の週です。

①基本で気づいたこと。フックでは、顔の前で拳を止めずに、顔に巻き付くまで柔らかく振り抜くようにして下さい。それがそのまま顔面ガードになります(小川流)。
 アッパーのガードの側の腕は、持ち上げるのではなく、ストレートと同じように引き下げて絞り込むようにしましょう。

②筋力トレーニングでは、ミドルを相手に取られても片足でしっかり立つ練習をしました。

③寝技の予備で、受け身にタックルに対する後ろ受け身の基本をやってみました。蹲踞の姿勢から相手に膝を軽く持ち上げてもらい、後ろにこけて受け身を取ります。受け身には横受け身も含む前方回転系のものと、こうした後ろ受け身系のものがあります。徐々に不安定な態勢から受け身が取れるようにしましょう。

 終了後、高野さん・佐藤さん・中野君と、二階で4/9の関東大会へ向けての最終確認をしました。各自、基本的な戦略を絞り込みました。試合に向けては、三週前くらいまでに新しい技をいろいろ試し、一週前くらいまではスタミナトレーニング、最後の週で良い組み手のイメージを頭の中に焼き付けると良いと思います。これからは疲れを抜くコンディショニング期ですね。三選手、がんばって下さい。

 懇親会に、八島さんと佐野さんもご参加下さいました。八島さんからは、インタビューをとらせていただきました。「石の拳と呼ばれて(仮題)」で、アップしたいと思っています。今回も八島さんを独占して、スミマセン。

 懇親会の席で、「ビジネスマンクラスと、それ以外の総本部の時間割とが連動していないのでなんとかならないか」というご意見が寄せられました。体調や技術にかんして希望する稽古があっても、時間割によってはそれをできないだけでなく、気乗りのしないスパーでダメージを負うこともあるとのことです。実際に、(私も含めてですが)希望通りの稽古をするために他のジムに入門したり、総本部から移籍する人が出ています。この件については、真摯に受け止めたいと思います。