マッスル兄弟の日記（急に弟になってしまった？ハードゲイでは無いほうです）改訂版
投稿者：鈴村勝次＠総本部
マッスル兄弟の日記（急に弟になってしまった？ハードゲイでは無いほうです）改訂版
新ウエイトトレーニングぱーとさん
エッ！！
それじゃ、スローか加圧トレーニングを行なえばいいじゃあないかて？
実はスロートレーニングは、筋肉のパフォーマンスが上がって来るにつれ、重量を重くしていくのが事実上非常に難しい。
とすると、スローの動作を上げていかざるおえなくなる。
ととと・・…
言う事は行き着く所極端な例として、一時間に一回のスクワットと成らざる終えない。
10回終わって明け方の4時では、普通の生活が出来ない。
同じ理由で加圧トレーニングは、ひたすらバンドを締め上げる結果となり、筋肉はついたけれど血行不良で、指が二本なくなりましたでは、
人間としてどうか？
という問題に突き当たる事となる。
それに空道につなげると考えた場合、実際組み合ったり、投げ合ったりするので、バーチャル的な重さのトレーニングでは不利かなとも思われる。
つまり、主に乳酸でつぶすのだけれど、重さもしっかりと使える方法が空道における筋力トレーニングとなると思われるのである。
自分は前記のことをつらつら考えながら、親しいトレーナーはスローや加圧よりも効率が良く、初心者にも教え易い観点から、スポーツクラブのサウナの中でトレーニング談義をしている内、重さのトレーニングとスロートレーニングを合体して、
「行きは良い良い帰りは怖い」… とすれば良いではないか！！
となった。
つまりベンチプレスを例に上げて見ると、
いつもの通り早く上げて、ネガティブ（ 胸に降ろす動作） をゆっくりとスロートレーニングで行なう。
すると、スロートレーニングだけの時よりも、早く血管が圧迫されると共に、エクササイズの後半は、成長ホルモンを浴びながら強い負荷を上げることが出来ることとなる。
おまけに、重さだけの時よりは負荷が軽くなり、筋肉へのキズは浅くなり、ケガの心配がなくなる。
スローや加圧または通常トレーニングにおいて、ネガティブはゆっくりめでなどのを紹介している本はあるのだが、重さとスロートレーニングの合体に言及しているものはないので、自分はこれを
「クイックandスロートレーニング法」
と読んでいます。
ホントかなあ～？？ どうもオタク的に理論をこねくり回しただけじゃないのォ～
お前は信用できない。！！
と思われている方が多いでしょうね？？
ムムム・・・
しょうがない！！
パートが一つ多くなるけれど、実験例を上げてみましょう。
でも私は、早く寝て（クイック）のんびり（スロー）起きたいいいい！！！
と言う事で、ＢＭＣ・ＢＷＣの皆様おやすみなさいませ。 押忍！！
安室奈美恵のBEST FICTIONより
1.Do Me More
2.Wishing On The Same Star
3.shine more
4.Put 'Em Up
5.SO CRAZY
6.ALARM
7.ALL FOR YOU
8.GIRL TALK
9.WANT ME, WANT ME
10.White Light
11.CAN’T SLEEP, CAN’T EAT, I’M SICK
12.Baby Don’t Cry
13.FUNKY TOWN
14.NEW LOOK
15.ROCK STEADY
16.WHAT A FEELING
を聴きながら・・・・
人気が出た始めの頃は、作られた感じと言うか、歌わされている感じだったのだけれど、今話題の小室Pから離れて少々暗中模索の時期があった後、非常に生き生きとなり、歌もうまくなった。
このアルバム では、どの曲も歌をビシッとキメているし、中には懐かしのシュープリームス風の曲もあり、50過ぎのオジサンには嬉しい、最近お気に入りの一枚です。