マッスル兄弟の日記(兄、ハードゲイでは無いほうです) ごじゆうろく

空道の為のウェイトトレーニング

投稿者:鈴村勝次総本部

マッスル兄弟の日記(兄、ハードゲイでは無いほうです) ごじゆうろく

さぷりめんと?ぱーとわん

実は、サプリメントのことは、あまり書きたくない。
何故かというと、サプリメントに頼りきってしまい、日常の食事の栄養バランスに気を使わなくなる傾向があるからなんだ。
でも、日常の食事では、なかなかとりにくい栄養素で、空道に必要と思われるものは、一般のトーナメントに出られる方もいらっしゃるので
書かねばならないだろうなあ~・・・
と言うことで書きます。

まず手始めに、筋肉を動かすエネルギーシステムは、どのようになっているのでしょうか?
筋の収縮に必要なエネルギー原はATP(アデノシン三リン酸)という物質で、これがADP(アデノシン二リン酸)とPI(無機リン酸)に分解する時に化学エネルギーが出る。
筋はこの化学エネルギーを力機械的エネルギーに変えるのです。
ところがATPは筋の中にごく少量しかないので、ほんの数秒でガス欠になってしまう。よって運動を続けるにはATPを再合成しなければならない。

この再合成のシステムは大きく分けて三つある。

① ATP-CP系
これは「クレアチンリン酸(CP)」という物質が「クレアチン(C)」と「リン酸(PI)」に分解する時に生じるエネルギーを使う方法である。
この反応は極めて速く、運動を始めてATPの分解と同時にCPの分解も始まるので、スムーズにATPの再合成が行われる。
この再合成は反応が速いため、大きな力を出すことが出来るが持続性がなく、10秒程度しかエネルギーを供給出来ない。
また、次に上げる乳酸が関与しないので非乳酸性機構と言います。  
② 乳酸系 
筋肉の中に貯えられているグリコーゲンや、血液中のグルコースなどの糖質を、乳酸に分解する過程(解糖という)で発生するエネルギーを利用してATPを再合成するシステムである。
「乳酸性機構」といい、約40秒までの全力運動の際に使われます。
なおこのシステムは、酸素を必要としないので「無酸素機構」ともいわれます。
400メートル走者が100メートルや200メートルと違い、息を止めて全力で走れないのはこのためなのです。
③ 有酸素系
乳酸性機構で利用される糖質、さらに体内に蓄積されている脂肪やタンパク質を水と二酸化炭素に分解する過程で、発生するエネルギーを使って再合成するシステム。
分解の過程で酸素を必要とするので、「有酸素性機構」と言います。
体内には糖や脂肪が豊富にあるため、酸素が供給される限り運動が出来るが、時間あたりのエネルギーが非常に少ないため、全力運動には対応出来ない。
よって、筋肉が大きな力を必要としない長時間の運動のときに使われる。
この三種類のエネルギーシステムが、空道の基本だと思うのですが?・・・・

なに? 羊よ!
オタクの元気の出るサプリメントは何かってェ~
それはつめた~いビールです!・・・ アル中かな?
ということでBMC・BWCの皆様、おやすみなさいませ。  押忍!!

今日は力が出る=元気が出るのりで
エラ・フィッジェラルドのオペラハウスのライブより、
イッツ・オールライト・ウィズ・ミー / グッディ・グッディ / サヴォイでストンプ / オー・レイディ・ビー・グット をチョイスで聴きながら・・・

ジャズにも、スィートな感じや、セクシーな感じや、クールな感じなど、色々あるのだけれど、エラはいつ聴いても元気がでる。
オペラハウスのライブなのだけれども、ムチャクチャ音はいいし、油ののっている時のエラに加えて、ピアノがピーターソンと来れば、もうノル以外ないというエラのイチオシアルバムです。